アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」の第7話「14才の放課後」の感想です。
🥚「#ワンダーエッグ・プライオリティ 」第7回ご視聴ありがとうございました卵🥚
第7回「14才の放課後」をご覧頂きありがとうございました📺
「#ワンエグ」をつけて是非是非感想を教えてくださいね。#ワンエグ pic.twitter.com/7J3MpWUm9G— TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」公式 (@WEP_anime) February 23, 2021
前回の続きになるかと思いきや、今回はリカちゃんの誕生日の話。
前回のアイちゃんが学校に行って、沢木先生と会った後のことも知りたかったですが、おそらくどこかでつながってくるのでしょう。
小糸ちゃんにつながっていきそうな気もします。
リカちゃんのことも知りたかったですし、これはこれで良い回でした。
リカちゃんがけなしていた母親(千秋)も登場。
母親のことがここに来て分かりました。
ワンダーエッグ・プライオリティ第7話みんなの反応
第7話「14才の放課後」を見た方たちの反応です。
#ワンダーエッグ・プライオリティ 7話。母体回帰。お助けキャラに母心を教わり母親と少し打ち解けるリカ。カウンターにいる母と厨房にいるリカが会話するシーンが好き。あと CINEMA+NEWS の C と I がくっついて ONEMAN(ワンマン) に見えるところがリカの独りよがり感を引き立たせていた。 #ワンエグ pic.twitter.com/hvWL6WXwFM
— ぎけん (@c_x) February 23, 2021
ワンダーエッグプライオリティ、第7話見た
決してつまらなくはないけど、「先生の件はどうなったんだよ」とずっと思いながら見てました。
ここでリカがメインの回を入れる必要性を特に感じない。あと、前回からそのキャラクターらしくない行動が多くなった気がするので少し心配です— あなた弐 (@another_tatsu_) February 23, 2021
#ワンダーエッグ・プライオリティ 第7話 「14才の放課後」 視聴 ①
14歳の誕生日 親や家庭環境の愚痴をこぼすリカ
自身の殻に閉じこもり 未だ半熟でこじらせた思考を
マンネンの絶対的信頼に 親子の愛を教わる(疑似)
思考放棄の盲信など 偽の救いと気付き 敵を撃破!
少し大人になったかな🤗#ワンエグ pic.twitter.com/mCVT6no6Md— BlueHorizon (@BlueHorizon4374) February 23, 2021
ワンダーエッグ・プライオリティ7話、本当に素晴らしい
他の子が派手にハグとかする中ねいるちゃんが「死なないで」とだけ言うところとかホント素敵— くろのすけ (@psychofish153) February 23, 2021
#ワンエグ 7話 ①
リカママが思ったよりひどくなかった。もっとエグいのを想像してたw
リカに対しての母親なりの愛が感じられた分よかった。自傷は精神安定剤。生きるためにするから、自殺者の中の自傷行為経験者は比較的少ないし、気づいてほしいとかそういう事でやってんじゃないんだよ。 pic.twitter.com/5XMzIH8fRK
— しばいぬ@ I just love it (@jasper_JPanime) February 23, 2021
ワンダーエッグ・プライオリティ7話、共依存の話だ...。現代アニメで描かれる関係は共依存的な関係性ばかりだから(しかもそれが良いことかのように描かれることが多い)、「そういうのって共依存って言うんでしょ。どちらにも良くない」とか正論が声優さんの声で流れると衝撃があるね。#ワンエグ
— kemofure (@kemohure) February 23, 2021
ワンダーエッグ・プライオリティ7回感想…。
リカちゃんメイン回!父親がいないという心の傷を侵食する宗教の悪意に対抗する術が友情ではなくまさかのカメへの母性という展開に驚きました。ママさんとの関係も少しばかり改善できて明るい兆しですね。次回も楽しみです #ワンエグ #WEP_anime pic.twitter.com/Byv1uhRX1y— ガタリ (@gatariblue) February 23, 2021
おはようございます
ワンダーエッグプライオリティ観てた。
今回登場人物各々の気持ちになって考えてみた。
なんか…親も子も一人の人間なんだなって思った。
各々立場も言い分もあるなって。
自分もだけど大人になって初めてわかること、いっぱいある。
子供には計り知れないこともあるんだよね…— ゴマコアラ (@43OKTqoO8tbnGjg) February 23, 2021
『ワンダーエッグ・プライオリティ』7話
マイ推しリカ回。僕は明るく振る舞う子の影の話が大好き…。14才って14才。身体の傷と心の傷。仲間とカメと手作りケーキ。傷ついても傷つけてでも生きてやる。母の気持ちをちょっとだけ理解して、ちょっとだけ変わった距離感と最後の会話が最高で涙#ワンエグ pic.twitter.com/6YVbbeyKvW— オガワヘヴンリー (@k_ogaga) February 23, 2021
一人ひとりキャラが立っているので、人によって焦点の当たるキャラが異なっていました。
リカちゃんのお母さんもひどい所がありながらも、リカちゃんのことを考えていて、感動したという声もありました。
ワンダーエッグ・プライオリティ第7話の感想
リカちゃんの誕生日ということで、お母さんの千秋さんはリカちゃんに5千円を渡します。
リカちゃんはすぐに突き返して、お父さんのことを聞こうとします。
教えてもらえず、アイちゃんたちと会います。
アイちゃんと沢木ちゃんのわだかまりはなくなったようで、普通に話していました。
あそこがどうやって仲直りしたのか知りたくもありますが、仲良くなれたなら、それはそれで良いですね。
そして、リカちゃんが5枚の写真を出します。
千秋さんと男が写っていて、その男のうちどれかがリカちゃんのお父さんという…
なかなかヒドいですし、リカちゃんもかなり辛いんじゃないかと思います。
その中で、あんなに明るく振る舞えて、強い子ですよね。
リカちゃんのお父さんのことも分かると良いですね。
次回第8話の展開予想
次回のワンダーエッグ・プライオリティは「明るい友達計画」です。
これは難しいサブタイトルですね。
名前通り「明るい」展開になることも予想されますし、反対にエッグ世界で何か起きて、無理やり友達を作るために何かすることもありそうです。
なにせ「計画」ですからね。
どこか無理矢理感を感じさせます。
どう転ぶか分かりませんし、次回がすごい気になります。