霊感の強いJK×花子さん 幽霊とエッチする漫画「私とトイレとふたなり花子さん」

ふたなりのトイレの花子さんと霊感の強いJKがエッチをするエロ漫画「私とトイレとふたなり花子さん」

私とトイレとふたなり花子さん

霊感の強いJKがトイレ中にトイレの花子さんが現れて、花子さんとエッチをするお話。最初はちょっとだけ無理やり感がありながらも、花子さんは気持ち良くするためにエッチしていて、あま～い感じになっています。

あらすじ

霊感の強い武田さくらちゃん。あんまり他の子に強く出られず、クラスの子に面倒なことを押し付けられることが多い子で、放課後にまたクラスの女子に掃除当番を押し付けられてしまいます。

さくらちゃんはいつものように断れずに掃除を受け入れることに。

さくらちゃんとしても、好きで受け入れているわけでもなく、断ろうとは思っているんだけど、なかなかそれが言えないさくらちゃん。

そのことで、トイレで落ち込んでしまいます。

さくらちゃんもその原因は分かっていて、生まれつき霊感が強くて、人と幽霊の区別がほとんどついていないせい。

だから、実はしゃべっていた人が幽霊で、周りの人からは一人でしゃべっているように思われることも・・・

それを理由にのけ者扱いされたり気味悪がられたりすることもしょっちゅう。

さくらちゃん自身、仲良くなった相手が本当に人間なのか分からず、実は幽霊なんじゃないかと思うようになり、人付き合いを避けるようになってしまいます。

その結果、今のように面倒事を押し付けられる事態に・・・

色々考えながらもどうしていいか分からずトイレで悩んでいると突然トイレの中からお尻を触られます。トイレから手が伸びてきていて、幽霊に襲われてしまいます。

急いで逃げようとするものの脚をガシッと掴まれて、股間の中に指を入れられて、怖がりながらも感じてしまいます。

「かわいそう」前からそんな声が聞こえてきて、見てみるとおかっぱ頭の女の子が。「私のこと視えてるね」とも言い出し、この子も幽霊確定。

幽霊がいっぱい出てきて、混乱するさくらちゃん。

その子は花子さんで、おもむろに下を脱ぎはじめて、ふたなりチンポを露わに。花子さんはさくらちゃんを上に乗っけて、エッチします。

さくらちゃんを気持ち良くするためにさくらちゃんの好きなところを責めて、愛のあるエッチを楽しみます。

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作者情報

作者はちめだ先生です。

ちめだ先生はふたなりのデカ女と女の子の体格差百合が好きな先生で、そういった百合漫画を多く描いています。ちめだ先生のサークル「としゃぴんく」から読めますので、ぜひチェックしてみてください。

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